岩手県のリアス式で有名な三陸海岸のど真ん中「山田町」にある
山田町観光協会の公式ブログ(vol.2)です。
山田の観光情報、おすすめスポット、旬の話題、復興状況など
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2023年02月01日

山田方言考

陸中山田方言考という本があります。
町の図書館の郷土コーナーにありました。

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昭和7年に発行されたガリ版刷りを本にまとめたもので、平成9年に発行、奥付には「岩手県立山田高等学校同窓会」とあります。

著者は当時の山田実科高等女学高(今の山田高等学校)の教諭、福田誠二さんで、方言を調査研究したものです。
昭和7年(1932年)ですから91年前。今ではもう使われなくなった方言もあります。どのように使われてどのように発音していたのでしょうね。

撥音、促音、省略音、約音、加音、母音転訛(uとoの転換など)、科学的に分析してあり、方言の語源についての考察も興味深いです。
「オーレイサマ」(雷)については、
「レイのレはラの母音転訛即ちライ(雷)で雷を音読したものである。オーレイサマが御雷様と書くべく、御と様と二つの敬称を用いたところは太古の汎神論的思想のほの見ゆる面白い言葉ではないか]


この一文だけでももっと読みたくなりますよね。

「ムサンコウ(考えのないこと)は『無参考』を音韻したものに相違ない。考えのないのは、「考え参ること無し」で漢文臭たっぷりである」
これも面白いです。

よく祖父母に言われませんでしたか?「ムサンコウにすんな」とか。

また、「あぅぇ〜こ」というのは「路地」の「さらに狭い意味の路地」らしいのですが今はだれも使いませんね。

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日常に使っている山田の方言。
調べてみると昔のとても丁寧な言葉だったりするのです。

(千)
posted by 山田町観光協会 at 08:00| Comment(0) | 日記

2023年01月31日

ごっとん茶屋からのお知らせ

先月から営業を開始した白石集落の「ごっとん茶屋」からお知らせがあります。

料金が1,200円に変更になりました。

これからご予約予定の方はご注意ください。
2月は5日・12日・26日の予定です。
電話で予約をお願いします。
  080-9272-2599(中村さん)

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先日のごっとん茶屋。
予約して行ってきました。
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カウンターから、そば打ちや切るところも見ることができます。

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8品。見た目のボリュームがすごいですね。
今回からそばの器を陶器に変えたそうです。
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そば湯もお代わりできますよ。
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白石集落手作りの郷土菓子も売っています。
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また、ごっとん茶屋がある道沿いには「ミツマタ」という植物が生えています。
白い小さな花が咲いてます。
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「ミツマタ」は紙の原料にもなるそうです。
昔、紙漉きをしていたのでしょうか。
もし知っていた方がいらしたら教えてください。

(千)
posted by 山田町観光協会 at 14:03| Comment(0) | 日記

2023年01月30日

ミュージカル アラジンとランプの魔人

1月29日(日)
特定非営利活動法人 劇団ゆう 主催で山田町公民館大ホールにてミュージカルの公演がありました。
山田町・釜石市・宮古市からの参加者もいて、ご家族はもちろん、たくさんの町民の方々で席はほとんど埋りました。
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ストーリーはもちろんも楽しかったのですが、歌やダンスがとても素敵でした。

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ダンスの中に特別出演の方のアクロバットも入って、とても楽しく、カッコよかったです。(イケメンでした)(*^▽^*)

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子供たちのステージ衣装も似合っていて役になりきる事が出来て良かったですね。とても素敵でした。

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町内外の小学生もとても上手にダンスを披露してくれました。
ちょっと緊張していたかな!

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ロビーでお見送りの出演者の方々です。
感動を有難うございました。

(博)




posted by 山田町観光協会 at 11:21| Comment(0) | 日記

2023年01月29日

山田町の自然 講演会(商工会)

1月27日(金)商工会にて

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商工会会員さん対象でしたが、鯨館指導員の道又純氏を講師にお迎えして「山田町の自然」と題しまして講演会が開かれました。

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商工会会長の山崎淳一氏と講師の道又純氏

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女性部会長 木村千種様 新年の挨拶。

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船越半島周辺と製塩跡について。
なぜ餌になる魚が少ないのにこの時期に山田湾に海鵜がいるのか?
東端の船越半島の亀ヶ鼻は、本州最東端の魹ヶ崎にわずか50秒及ばない。
山に生息する植物、2011年津波で出現した塩竃跡(漉磯浜)
魚を遠くに運んで行くのには、塩が不可欠であった。等講習は続いた。

昔の話なども聞かせて頂いて、大変勉強になりました。

(博)


posted by 山田町観光協会 at 11:48| Comment(0) | 日記

2023年01月28日

三鉄洋風こたつ列車でガイド帰りもレトロ列車!

1月28日(土)
今日は、三鉄洋風こたつ列車(特別列車)で観光ガイドの日です。
帰りは、いつも通常の列車でかえって来るのですが、今日はレトロ列車でした。
ラッキーです。初めて乗りました。
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豪華ですね。

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トンネルに入るとこんな感じ!

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ホタテ海童もつい、はしゃいでしまいました。

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また、帰りがこの列車だといいな。

(博)


posted by 山田町観光協会 at 14:28| Comment(0) | 日記