左端をよく見ると
石碑が建っています。
八龍王
嘉永葵丑年正月吉日(1853)
山田町には龍神・龍王・八龍王の石碑があります。
山田町史には
「想像上の動物で、仏法及びその信者を守り、時には雨を降らして五穀を扶けるといわれ、龍仲間の王者を龍王、龍神と呼ぶ。八大竜王は八人で、この中のとくに有名なのが難陀龍王(なんだりゅうおう)と跋難陀龍王(ばつなんだりゅうおう)で二人は兄弟で、常にマカダ国を守り、釈尊が生まれたときは甘露の雨を降らしたといわれ、常に仏の説法の座に連なり、入滅の後は永く仏法を守るといわれる。
いつのころからかわからないが漁師の拝む神様となった」
とあります。
山田町には全部で十二基あるそうです。
(千)

