昨日は豊間根保育園児さんたちが訪れた所ですね。数日前に中学生のお姉さんお兄さん達も勉強に来ていたのです
(仮称)豊間根川橋は山田宮古道路の豊間根川をまたぐ延長95mの橋です。
今年2月17日から工事が始まり、平成28年3月完成予定です。
豊中生徒の皆さんはクレーン桁架設作業を見学、ボルト締め付け体験を行いました。
既にここまで出来上がっています。間にあるブルーの足場の様なものは「ベント」といいます。橋台と橋脚の間に設置し桁架設を補助します。
到着した豊中の皆さん、挨拶の後説明を受けます。
国土交通省東北地方整備局三陸国道事務所建設監督官 佐々木さん
株式会社東京鐵骨橋梁(とうきょうてっこつきょうりょう)の工事責任者の上床(うわとこ)さん
実際、現場での作業は9月から始まったのですが、それまでは茨城県の取手市にある工場で、橋桁の製作を行っていました。工場で作った橋桁は、大きなトレーラーに乗せて現場まで運んできたそうです。
150tクレーンによる桁架設作業の様子をコマ送りで。
グイイイイイン
鉄板の左右に結ばれたロープで揺れを調節しています。
桁と桁は「高力ボルト」というネジで連結されます。豊間根川橋では「高力ボルト」を1万8千本使うそうですよ。
手作業で取り付け中
ここまでご覧になって「ん?桁がすでにさびてるんじゃないの?」と感じた方、正解です。
「耐候性鋼材」といってわざと「さび」を発生させてそれ以上さびないような材料で作られているのです
今は汚れているように見えますが、数年後…10年から15年で安定さびに変化し、光沢のある色になります。
↓の画像の左側のような色合いに。
「耐候性鋼材」を使用することによって数年に一度塗装しなおすこともなくなるので長い目で見るとコストを抑えることになります。
数年かけて徐々に変化していくので写真にとって後で見比べてみるのもいいですね。
続いて桁と桁を連結する「高力ボルト」の締め付け体験。
ボルト1個は450gほど。ずっしり重いです。機械で締め、上の部分が2�p切断されて「締まった」ことになります。
その後は高所作業車に乗り、10mの高さの「現場からの視点」を体験しました。
こちらもコマ送りでゴゴゴゴゴ
わー高ーい
テンション上がったところで見学終了ー
ご挨拶。
豊中生徒からエールを送られました。
最後に記念写真
皆さんお疲れ様でした
(千)

