場所は大沢浜川目 航空写真はこちら
時間前にはたくさんの人が集まっていました。
浜川目沢田�T遺跡は縄文時代の遺跡です。
山田湾が一望できる標高2〜7mの低い場所にあります。
まず北側調査区から
大小の穴があります。柱を立てた跡で、数が多いことから一か所に何度か建てたことが解るそうです
「ここが外側になりまーす」
炉の跡です。複合炉といいます。
朱色になっているのは燃える火によって変色したため。
伏甕(ふせがめ)
なぜこのように甕を伏せて埋めるのかは縄文時代の謎だそうです。
地層をよく見ると色が変わっているのがわかります。
続いては南側調査区
北側調査区から約1000年経過後の遺跡です。
こちらはこれから掘り進め、北側のように竪穴住居跡が見つかる予定。
縄文土器がたくさん発掘されています。
すすぎ口のついたものもあります。こちらからは反対向きなのでわからないですね
これは土偶の「足」!
もし欠けていなければ30センチほどの大きさになるとか。楽しみですね。
建物内部では遺物の展示をしていました。
ずらーと並んだ縄文土器。
出土したものの一部です。
おそらくヒスイではないかといわれるもの。
ヒスイだとすると大浦に続いて山田では二個目になります。
土偶
詳しい内容はこちらをごらんください。
パンフレットはこちら
18日は二か所の説明会がありましたが都合によりレポートは午後の浜川目沢田�T遺跡となりました。
石峠�U遺跡については
公益財団法人岩手県文化振興事業団 埋蔵文化財センターのHPを参照ください
http://www.echna.ne.jp/~imaibun/
「ただいま調査中!」の「石峠�U遺跡」
http://www.echna.ne.jp/~imaibun/chousa/chousa_312isitouge2.html
(千)


岩手県は土偶の宝庫。窯跡は出てこなかったようです。埋めるのがもったいないですね