岩手県のリアス式で有名な三陸海岸のど真ん中「山田町」にある
山田町観光協会の公式ブログ(vol.2)です。
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2019年02月06日

2020年五輪ホストタウンに向けてオランダ料理教室

2月1日、まちなか交流センターでオランダの料理教室が行われました。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックで 復興「ありがとう」ホストタウン として登録されました山田町。
山田湾オランダ島のご縁で震災後はオランダから色々とお世話になりました。オランダのホストタウンとして、これから様々な交流を重ねていきますが、この料理教室はその第一段となります。
「山田町産食材を活用したオランダ料理」を作り、21日には東京のオランダ大使館でお披露目される予定です。

午前の部に行ってきました。カメラ
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さて、オランダ料理といって皆さんイメージするのは何でしょう?
特徴としては素朴な家庭料理が多いのだそうです。覚えれば身近な素材で手早く作ることができます。
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今回教えていただくのは「オランダミートボール」、「ビスパネチェ(白身魚のグラタン)」「スタンポット(野菜入マッシュポテト)」の3品です。
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最初に料理を教えていただきます。
講師は「H3 FOOD DESIGN」の蓮池先生。
「いっぷく」の山アさんと「竹松や」の佐藤澤さんもお手伝いして皆さんをサポートします。
企画のプロデュースは山田町出身で「H3 FOOD DESIGN」の菊地博文さんです。
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作り方を一通り教わりましたら、いよいよ料理開始です。
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皆さん、手際が良く、早い早い。
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ビスパネチェの白身魚を野菜ブイヨンで煮あげます。
ビスパネチェはオランダ版グラタンのようなものですが、牛乳ではなく野菜ブイヨンと少量の生クリームで作ります。レモン汁が入っているのが特徴で、さっぱりとした味になります。

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「ジャガイモをつぶす」あの道具、皆さん何と呼んでます? オランダでは「スタンプ」と呼んでいるのだそうです。イモを潰す動作がスタンプを押す動作と似てますから、と。なるほどですね(*^▽^*)
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マッシュポテトに野菜や肉など混ぜ込むのが「スタンポット」だそうです。今回はほうれん草を混ぜます。

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ミートボールは大きく作り、焼き目をつけましたらオーブンに入れます。
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フライパンに残った肉汁にトマトペーストを加えてソースを作り、オーブンで焼けたらフライパンに戻してソースにからめて出来上がり。
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ビスパネチェも美味しそうに焼きあがりました。

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オランダのソーセージを添えて完成ですぴかぴか(新しい)

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オランダ式での「いただきます」は「エイト(ツ?)スマークルク」と言うのだそうです。
皆さんで唱えて料理をいただきました。(*^人^*)
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今回はオランダ料理を基本に忠実に作っていただきました。これをどう山田風にアレンジするか?という話あいがされました。


午後は船越B&Gのオランダ島ハウスに行き、ハウスを利用しているお母さんや子どもたちに試食していただきました。
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赤ちゃんのお母さんたちにはお家に持って帰っていただきました。
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↑と同じ場所です↓。あっという間に小学生のための勉強スペースへと早変わりです。
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料理の説明を受けながらいただきます(*^人^*)
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この後再びまちなか交流センターに戻って栄養士さん達との料理教室や話し合いなどがありました。そちらの詳しい様子はワンダフルビューローさんのブログをどうぞ↓
http://blog.livedoor.jp/yamada_fc/archives/1073872457.html

美味しかったオランダ料理、どのように山田風にアレンジされるのか、楽しみです(*´▽`*)

(和)
posted by 山田町観光協会 at 14:37| Comment(0) | 行ってきました