
作業は鯨館の外にある体験学習棟で行われていました。

鯨館の皆さんで収蔵品のイラストを描いていました。館長が描いていたのは、真ん中辺りにあるガラス玉。ロープなど細かいところも丁寧に描かれていました。

収蔵品たくさんありますね。イラストを描いて、特徴を記入したりと、ゆるぐねぇ(容易でない)作業です。昨年度からコツコツと進められているこの作業、イラストなど記入し終わったファイルがたくさんありました。皆さん絵がとっても上手い!

こちらの舟は帆がなくなってしまったそうです。のぼりをどうつけようか悩んでいるところでした。

あの日から明日で5年。
たくさんの方のご協力をいただきながら、再オープンに向けて頑張っています。
鯨館の作業の様子などはこちら→山田吠え〜る日誌
(福)