岩手県のリアス式で有名な三陸海岸のど真ん中「山田町」にある
山田町観光協会の公式ブログ(vol.2)です。
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2015年02月18日

大沢小学校 工事見学

2月10日(火)は大沢小学校の工事見学がありました工事中_m.gif
場所は「山田第2トンネル工事」、釜石側です。

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お邪魔するのは2回目、果たしてどこまで掘り進んだでしょうか。
1回目の様子はこちら→http://yamada-kankou.sblo.jp/article/104125300.html

山田第2トンネル入り口
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大沢小学校の生徒さんがやってきました。
高学年と低学年に分かれての見学です。
高学年さんの見学風景を取材しました。

今行われている工事の説明をする佐々木建設監督官。
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トンネルがどうやって作られるかやさしく説明する熊谷組JVの小西所長。
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いざ中へ
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なんと奥が見えません。
305m進んだそうです!

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ここで学年別に分かれ、4年生は入り口付近の防水シートへお絵かき
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5年生はプロジェクターでトンネル工事の仕組みを学び
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6年生はなんとジャンボの操縦
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ジャンボはダイナマイトを入れる穴を掘る重機です。
腕を伸ばしたり上下させたり皆ちょっと緊張して操作してました。

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ローテーションして高学年の見学終了、記念撮影パチリ。
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これで終了かと思いきや、これから「発破」を行うとのこと。
「ええー」と生徒さんたち、取材陣もテンションあがります。

「…3.2.1」
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ドン!
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身体に響く音の大きさにびっくりです。ダイナマイトすごい。
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「ありがとうございました!」
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大沢小学校の皆さんお疲れ様でした。

このあと発破で砕けた岩=ズリをより細かく砕くところを見せてもらいましたショベルカー.gif
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ガラパゴスと呼ばれる重機で、どんどん砕いていきます。
細かく砕いたズリは、3年後に開通予定の山田宮古道路の舗装の下の材料に用いられます。
そのほかにも、大槌町の高台造成や、防潮堤工事の捨石にトンネルのズリは有効活用されています。

今回お世話になった熊谷組・アイサワ工業・株木建設特定建設工事共同体の皆さんが生活している宿舎兼現場事務所です。
ありがとうございました。

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おまけかわいい
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こちらは東急建設さんが施工している豊間根トンネルの工事見学の様子を豊間根保育園の児童たちが絵にしてくれていました。
ダイナミック!


三陸国道事務所では工事見学を受け付けています。
お申し込み・お問い合せ先: 三陸国道事務所 総務課(地域づくり担当)
TEL. 0193−71−1711
FAX. 0193−71−1734
メール:sanriku@thr.mlit.go.jp
http://www.thr.mlit.go.jp/sanriku/index.html
ヘルメットヤマダちゃん.jpg

(千)
posted by 山田町観光協会 at 15:44| Comment(0) | 復興道路