岩手県のリアス式で有名な三陸海岸のど真ん中「山田町」にある
山田町観光協会の公式ブログ(vol.2)です。
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2013年11月18日

みえボラさんのこと

昨日のちょっと続きです。
出張として行って来ました三重県ですが、山田の人ならみんな知っています通り、「みえボラ」として長期にわたってボランティア支援を続けてくださいました。

一週間ごと、あるいは4日のペースで来ていただいていました「みえボラパック」は今年9月をもって最終便となり、みえボラさんも今年12月で活動が終わりとなります。
2011年4月から2年半、最初の第一便から70便以上、子どもからお年寄りまで、延べ約1290人もの方々がボランティアに来るという、実に息の長い支援でした。


最初に撮った写真としては2011年の6月、周りはまだまだ瓦礫や泥だらけの中、下水道の復旧から、
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福祉施設への訪問
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子どもたちとの遊びや
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仮設住宅の集会所での工作を通した交流、
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幼稚園の引っ越しのお手伝いなどなど…
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仮設には何度も足を運んでいただきました。
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ゆるキャラでもお世話になりました。
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昨年、津のゆるキャラさんたちが来たときの子どもたちの反応から、山田町のゆるキャラは始まったのです。
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どんどん変化していく被災地のニーズにずっと寄り添っていてくれました。


こちらが先日お邪魔しましたみえボラさんの三重県の事務局です。
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ここが活動の拠点となりました。
みえボラパックへの登録、調整、事前の説明などなど、たくさんの事をこちらで支えてくれました。
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このオレンジのベストがトレードマークでしたね(*^_^*)
服装や心構えの説明、スケジュールなど打ち合わせをしてからバスに乗り込みます。


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みえボラさんの事務局は駅に隣接した建物の公共窓口のあるフロアーの一角にあります。
事務局の前に広がるこのスペースは一般の方も自由に使えるのだそうです。
窓口が駅の隣に設けられていることや、一時期の大人数にも対応できる建物の使い方の柔軟さに感心しました。

また講演会で、みえボラさんが定期的にボランティアを募集していた流れから、先の台風での三重県の被害でボランティアを募集したところすぐに集まった、というお話を聞き、新しい流れが始まっているのだと胸が熱くなりました。


みえボラさん、2年半という長期にわたり、私たち山田町に寄り添って支援していただき、本当にありがとうございました。
(和)
posted by 山田町観光協会 at 11:03| Comment(0) | 日記