岩手県のリアス式で有名な三陸海岸のど真ん中「山田町」にある
山田町観光協会の公式ブログ(vol.2)です。
山田の観光情報、おすすめスポット、旬の話題、復興状況など
発信してまいりますのでよろしくお願いします!

2013年11月20日

巡回美術展、明日までです

「第66回 岩手芸術祭巡回美術展」が、山田中央公民館で、明日まで開催されています。
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会場には日本画・洋画・版画・写真・書道・彫刻などなど、優秀作品が70点以上展示されています。
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山田町の山根ノブ子さんの作品、「出荷まち」。
美味しそうな新巻です(^^)
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明日は、10:00〜12:00までの開催となります。
岩手県の方々の素晴らしい芸術作品を、ぜひご覧下さいぴかぴか(新しい)
(佐)
posted by 山田町観光協会 at 15:06| Comment(0) | 日記

新巻鮭を作ってみませんか?

ぴかぴか(新しい)「新巻鮭」ぴかぴか(新しい)を作ってみませんか?
初冬の風物詩、これからの季節に魚屋さんの軒先で、以前でしたら民家の軒先に当然のようにぶら下がっていました荒巻鮭。こちらの新巻鮭作り体験の参加者(オーナー)を募集しています。

開催日時は、
11月23日・30日  12月7日・14日 (毎土曜)
@10:00〜12:00 A13:00〜15:00

場所:佐野魚店豊間根工場(岩手県下閉伊郡豊間根7-30)
料金:7,000円(鮭込)
各日先着25名様まで

です。

新巻鮭は寒風にさらして、出来上がるまでに約2週間かかります。
出来上がりましたらお送りしますので、お住まいが遠い方も安心してご参加いただけます。

魚屋さんが指導してくれますので、新巻鮭を作ってみたいけど作り方が分からない方、自分の手作り新巻鮭を食べてみたい方、お世話になった方に新巻鮭を送りたいと考えている方、皆さんどうぞご参加下さい!

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参加用紙としてご利用下さい↓
新巻鮭オーナー募集用紙.pdf

お問合せ・申込先は
新生やまだ商店街協同組合 0193-77-3732 まで

(和)
posted by 山田町観光協会 at 14:32| Comment(0) | お知らせ

2013年11月19日

化石であそぼ!

今度の日曜日11月24日、「きょうは一日、化石であそぼ!」というイベントがあります。
時間は12:00〜16:00、場所は山田北小学校の体育館です。
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この北小学校、近くから土器やら矢じりやら製鉄跡やら何気に出ていて縄文時代や古代と縁が深いのですが、今回はさらに前、人類の誕生する遥か前の恐竜やアンモナイトの世界ですexclamation×2
恐竜や三葉虫などのハンコでオリジナルのバッグを作ったり、松ぼっくりで遊んだり、山田の自然と化石とで遊びます。大きな恐竜のぬいぐるみもいますよぴかぴか(新しい)目
時間内ならいつでも参加できます。
みんな遊びに来てねー(^O^)/るんるん

企画運営:特定非営利活動法人大阪自然史センター、後援:山田町教育委員会、
お問合せは山田教育委員会 生涯学習課 社会教育係の小成さんまで(0193-82-3111)


詳しくはこちらのチラシをご覧ください↓
化石であそぼ!表.pdf
化石であそぼ!裏.pdf
(和)
posted by 山田町観光協会 at 17:55| Comment(0) | お知らせ

2013年11月18日

みえボラさんのこと

昨日のちょっと続きです。
出張として行って来ました三重県ですが、山田の人ならみんな知っています通り、「みえボラ」として長期にわたってボランティア支援を続けてくださいました。

一週間ごと、あるいは4日のペースで来ていただいていました「みえボラパック」は今年9月をもって最終便となり、みえボラさんも今年12月で活動が終わりとなります。
2011年4月から2年半、最初の第一便から70便以上、子どもからお年寄りまで、延べ約1290人もの方々がボランティアに来るという、実に息の長い支援でした。


最初に撮った写真としては2011年の6月、周りはまだまだ瓦礫や泥だらけの中、下水道の復旧から、
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福祉施設への訪問
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子どもたちとの遊びや
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仮設住宅の集会所での工作を通した交流、
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幼稚園の引っ越しのお手伝いなどなど…
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仮設には何度も足を運んでいただきました。
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ゆるキャラでもお世話になりました。
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昨年、津のゆるキャラさんたちが来たときの子どもたちの反応から、山田町のゆるキャラは始まったのです。
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どんどん変化していく被災地のニーズにずっと寄り添っていてくれました。


こちらが先日お邪魔しましたみえボラさんの三重県の事務局です。
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ここが活動の拠点となりました。
みえボラパックへの登録、調整、事前の説明などなど、たくさんの事をこちらで支えてくれました。
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このオレンジのベストがトレードマークでしたね(*^_^*)
服装や心構えの説明、スケジュールなど打ち合わせをしてからバスに乗り込みます。


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みえボラさんの事務局は駅に隣接した建物の公共窓口のあるフロアーの一角にあります。
事務局の前に広がるこのスペースは一般の方も自由に使えるのだそうです。
窓口が駅の隣に設けられていることや、一時期の大人数にも対応できる建物の使い方の柔軟さに感心しました。

また講演会で、みえボラさんが定期的にボランティアを募集していた流れから、先の台風での三重県の被害でボランティアを募集したところすぐに集まった、というお話を聞き、新しい流れが始まっているのだと胸が熱くなりました。


みえボラさん、2年半という長期にわたり、私たち山田町に寄り添って支援していただき、本当にありがとうございました。
(和)
posted by 山田町観光協会 at 11:03| Comment(0) | 日記

2013年11月17日

三重県に行って来ました

今月の8日から11日にかけて、三重県に出張に行って来ました。
みえ災害ボランティアセンター、通称「みえボラ」さんの主催します防災セミナー「大規模災害、そのときボランティアができること」の講師として観光協会の事務局長がお呼ばれしたからです。
講師は局長ですが、お礼かたがた研修も兼ねて、鯨館から1人と案内所から私とがお供で行かせてもらいました。
みえボラさんの山田スタッフの方に道先案内をしてもらい、計4人の道中となりました。

飛行機が取れず新幹線を利用したのですが新幹線、山田町から三重県まで片道およそ9時間といったところでしょうか。
みえボラさんはバスで17時間バスということで、その道中の長さには頭が下がります。


防災セミナーは9日の午前中、三重県勤労者福祉会館で行われました。
土曜日の午前中だというのにたくさんの方が参加され、関心の高さが窺えます。

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講演者は2人で、局長が被災地としての山田町の現状を、もう一人の方はみえボラの便でボランティアに参加された方のお話です。
企業がボランティアへの参加に理解があったこと、ボランティアとしての動き方など、普段見てきたものの違う視点からのお話は大変興味深かったです。
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午後は伊賀市に行きました。電車
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伊賀上野観光協会さんに伊賀の観光についてのお話をお伺いします。
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伊賀といえば忍者です。駅から街中まで、たくさんの忍者がいました。

翌日は午前は伊勢市に寄って午後は鳥羽市へ行きました。
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鳥羽地方は伊勢湾入口の西側、とても複雑なリアス式海岸を持っています。

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鳥羽市の海の博物館へお伺いしました。
建物施設の使い方、展示方法、体験教室、収蔵物の保管など興味深かいお話をお聞きしました。

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鳥羽方面を案内してくれました中村さんの計らいで、夜に鳥羽市の安楽(あら)島町でも講演をすることになりました。

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安楽島町は海と山とが接する典型的なリアス式海岸の町で、津波への関心がとても高い所でした。
子どもたちの作った防災マップには驚かされました。

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明日も朝早くからのお仕事だというのに、たくさんの人が集まってくれました。
子どもたちも見かけたことに本当に感心します。

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今回は同じ海の町ということで、局長の他に私たちもそれぞれ津波の経験者としてお話をしました。
津波の事、避難の事、漁業被害の事などなど、熱心に聞いて下さいました。
私のつたない初講演は、……すみません、後半のオチがすっぽり抜けてしまいました。

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伊勢神宮へお伊勢参りもさせていただきました。
たくさんの人でしたが、鳥居をくぐった途端、別の世界に足を踏み入れたような気持ちになりました。


今回の出張ではみえボラさんや三重県の人たちが案内して下さったり、手配して下さったりと、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
(和)
posted by 山田町観光協会 at 17:13| Comment(0) | 行ってきました