岩手県のリアス式で有名な三陸海岸のど真ん中「山田町」にある
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2013年01月03日

トレイルさんが来ました!

『東北海岸トレイル(仮称)』のモニターとして三陸沿岸を歩いている後藤さんが道の駅やまだにやってきました。

「トレイル」とは、森林や原野や里山などにある「歩くための道」を指す言葉だそうです。
歩いて旅をすることで、車では見過ごしてしまう風景や歴史・文化・自然をより深く体感しよう、という事で、欧米には数千キロになるロングトレイルが整備されていたり、また、日本でも各地でだんだんと行われています。
今回、被災地の復興支援も兼ねて青森県から福島県まで歩く「東北沿岸トレイル(仮称)」を立ち上る運びとなったのですね。

モニターの後藤さんは青森県の八戸市の蕪島(かぶしま)から歩いて(!)福島県相馬市松川浦までの沿岸沿いを歩いて旅をしています。
トレイル範囲.jpg
上記が大体の範囲です。(グーグルの地図です。)
山田町はコース全体の3分の1〜半分の途中に位置するようですね。


お正月明けくらいに山田を通りかかると聞いていたのですが、予定よりも早く、去年の大晦日に山田に到着しました。
ここ3〜4日の間、山田町周辺を歩き回っているようです。
まっすぐ歩いていくのだと思っていたら、あちこち寄り道し、いろいろなものを見ながら進んでいるのだそうです。
歩き旅の醍醐味ですね。

DSCF6224-2.jpg

1月1日には、船越半島を一周&霞露ヶ岳登山をしたとの事。
車では通れない遊歩道や、津波や劣化し危険になった道路の確認などもしていくのだそうです。
山田町地図-2.jpg
(かき小屋のチラシの裏面です。船越半島の実線は車道、点線は遊歩道です。)

DSCF3480-2.jpg
(こちらは9月に撮った小谷鳥海岸の辺りです)

重そうな荷物にびっくりしました。
肩に負担がかかるので、足よりもむしろ上半身が疲れるのだそうです。
DSCF6207-2.jpg
東北の人は優しく(照れますね)、なんか面白い人が多いそうです(え?)。
お話を聞いていると、私たちの気づかなかった所や、遠いと感じてあまり行かない場所など、旅人ならではの視点が新鮮でした。
後藤さん、残りの旅路も頑張りつつ、ぜひ楽しんでいって下さい。
(和)
posted by 山田町観光協会 at 17:05| Comment(2) | 日記